恵那の座弘法に霊験を乗せて - 霊験巡礼

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恵那の座弘法に霊験を乗せて

        恵那の座弘法

 恵那峡のある阿木川ダムの周辺には三弘法伝説があります。

「立弘法」は恵那峡湖畔を見下ろす場所に建ち、『弘法倶楽部』の第2号の表紙を飾りました。

           》》 ネットで復活! 弘法倶楽部

「寝弘法」は笠置山の稜線が寝姿になっています。京都の笠置山との関連もおもしろいのですが、弘法大師の伝説がしっかりと根付いています。昔話では、弘法大師の神通力により笠置山に自分の姿を写して見守って下さるというものです。

 そして「座弘法」は「寝弘法」の笠置山中腹にあります。笠置山月光寺境内に座しております。
 この姿が霊験あらたかな空気を運んでくれます。荘厳な弘法大師様です。大きさも3メートルくらいあり、山から恵那の街を見守っているようです。

 また恵那市には市指定文化財爪切地蔵尊が弘法大師の伝説を語り継いでいます。
 岩の表面に地蔵尊が刻まれたもので、弘法大師が一夜の内に爪で刻んだという、言い伝えが残ります。

 鎌倉時代の終わりごろの文保元(1317)年、草伯という僧が行基作の薬師如来像を奉持し、久保原村へ来訪したとき、村人がこの僧に帰依し草庵を立て迎えました。ある時この草庵に1人の老僧が訪れました。一夜の宿を求めてきたのです。
 翌朝のことです。老僧の姿はなく、一枚岩の地蔵尊が傾いて立っていました。
 草伯は、

「夕べの僧は弘法大師で一夜にて爪で刻まれた」

 と云い、この地蔵尊を爪切地蔵と名付けました。大師が立てようとしたときには夜明けとなり、一番鶏が鳴き、人の近づく気配を感じて傾いたままにしたと伝わります。
 この爪切地蔵を真っすぐにすると疫病災難があるといわれているのです。

 座弘法にはそんな弘法大師伝説はありませんが、爪切地蔵の弘法伝説が伝わる地だからこそ、見守る弘法大師様の霊力が漲っているのではないでしょうか?

 復活した『弘法倶楽部』でも、そんな霊験を乗せながら旅立っています。  

           》》 ネットで復活! 弘法倶楽部

 そして旅のお供には骨伝導です。
 耳ではなく骨で聴くことで、野外の騒音を気にすることなく、お気に入りのBGM、ご詠歌等々を聴きながら巡礼できます。まさに最新の特許技術に裏付けられた骨伝導ならではです。

           》》 巡礼旅には骨伝導

 座弘法より霊験の風が届きますでしょうか? それとも骨伝導で骨から脳へと伝わりましたでしょうか? 

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