謎のピラミッド・弘法山への骨伝導巡礼 - 霊験巡礼

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謎のピラミッド・弘法山への骨伝導巡礼

     弘法山全景

 謎のピラミッドがる埼玉県越生町。
 難解な地名の読み方です。「越生」と書いて「おごせ」と読みます。まず素直に読める人はいないでしょう。

 首都圏にあって、越生という町は梅林や五大尊のつつじなどの花を観賞したり、気軽に武蔵の山々をハイキングする場所ともいえます。鉄道もJR八高線と東武越生線があるせいか、どちらも支線扱いのような地味な路線にしろ、極端に不便な場所ではありません。

 この町の一角に弘法山はあります。越生駅を出て、右手に県道を北上すると着きます。ただし徒歩で30分以上はかかります。

 この山は「高房山」ともいい、標高はわずか164mです。

     弘法山入口

 関東平野にあるから山としての高さが誇れるといえるかもしれません。
 大阪の日本で一番低い山・天保山(標高4.5m)などは例外としても、例えばこれが長野県の茅野市であれば、市の標高が801mですから、この弘法山の標高では山と名乗れないようなものです。

 この弘法山との出会いはなかなかに衝撃的です。
 明らかに不自然な”三角形”をした山が、突如視界に入ってくるのです。弘法山の周囲には他の山々もありますが、この山はどこの山とも連なっていない状況で、独立した山であることが分かると同時に、何ともきれいな”三角形”をした山であることが分かります。

 中腹の弘法山観世音が弘法大師作といわれ、安産子育ての観音様として有名です。このことから”弘法山”と名づけられたようです。

 見事なまでの二等辺三角形は、まさにピラミッドのスタイルです。
 関東平野の片隅に、このようなスタイルの山があること自体が神秘的です。

    弘法山表示

 まずは中腹の観音堂へ参拝に行きます。
 武州越生七福神の中で弁才天が弘法山観世音です。

 境内の脇に道があります。”山道”と表現するのがどうか分かりませんが、山へと誘う道なのは間違いありません。斜面は極端に急ではありませんが、本格的な登山の雰囲気は徐々に出てきます。

 ここで骨伝導サングラスを装着します。

  骨伝導サングラス

 日本のピラミッドの場合、巨石文化との関わりが多く、「鏡石」・「方位石」「太陽石」などの巨石モニュメントがあるといわれます。しかしこの弘法山にはそれらの巨石はないようです。
 冬なのに額に汗が流れてきます。
 しかし標高が低いせいかそれほど長くは続きません。

 山頂には諏訪神社があります。以前は浅間神社だったようです。
 石段があらわれます。
 その麓にちょっと今まで眼にしなかった巨石らしきものが見えます。もしやこれが…、と期待するものの、残念ながら、「鏡石」・「方位石」などの巨石モニュメントとは思えません。”ストーンサークル”の存在も確認できません。
 古い石段を登りきると、山頂の神社境内です。山頂にはやや大きめの石が所々に顔を覘かせてますが、これが何かモニュメントとも思えません。

 ここからの景色に眼を向けます。
 弘法山に設置された説明板から下記を引用しましょう。

『新編武蔵国風土記稿』にも「四辺は松杉生ひ 茂りて、中腹に妙見寺あり、夫より頂まで殊に険阻の山なり。頂 に浅間の祠を建て、祠辺よりの眺望最も打ち開けたり。先ず東の方は筑波の山を始めとして、比企、足立、江戸を打ち越えて、遠 く房総の山々を見渡し、南は八王子の辺までのあたりに見え、西 は秩父ヶ岳及び比企郡笠山、乳首山など連り、北は三国峠より信州、越州の高山みえたり。」と記され

 と、ありますが、現在ではそこまでの眺望は無理でした。
 ただ、関東平野を見下ろすことは事実で、このピラミッド型の山が信仰対象になっていたとしても不思議ではないでしょう。

 山頂で考えます。
 果たしてこの弘法山は”ピラミッド”なのでしょうか?

 日本ピラミッドを定義する証拠としての巨石モニュメントがないという点、科学的には自然にできた山であるとする説などから、一般的なピラミッドの資格はないでしょう。

 しかしながら、独特の山の形状から、この山が特殊な位置づけであり、崇められた山だったと推測はできます。実際に信仰の山としての山頂の神社、弘法大師の伝説など、ピラミッドとはいわないまでも、古代から続く「心」の領域に入り込んでいるのは事実です。

    Bluetooth(ブルートゥース)2

 骨伝導の影響か、謎の山の存在自体が骨から伝わってくるようです。
 耳をふさがないので、古代の音声も聞こえてきます。

   》》 骨伝導の秘密に近づく

 越生の弘法山ピラミッドへの巡礼旅には、ハンズフリーのヘッドセットがお勧めです。骨伝導と組合わせることで、謎への入口が明確になります。また両手・両耳があいているので、登山には最適といえます。

 いざ、ピラミッドへ!
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