榛名山巡礼と骨伝導の可能性 - 霊験巡礼

榛名山巡礼と骨伝導の可能性

       湖上の女と骨伝導

 群馬県の名峰・榛名山は上毛三山の一つで、気軽に登れる山であると同時に伊香保温泉が山ろくにあることで知られた山です。

 榛名山の主要な登山ルートは、必然的に渋川から伊香保温泉経由になります。
 行楽シーズンには大渋滞が必至です。しかし箕郷経由という隠れたルートがあり、このルートを選択すれば渋滞はあまり心配はなさそうです。悪路だというだけの理由ではありません。榛名の観光ポイントがここには何もないのです。平行してすぐ横を通るルートもあります。一本はやはり何もなく、もう一本は榛名神社の横を通ります。

 何もないとはいうものの、榛名山に登っているのは間違いなく、時々視界が開けたときの絶景は見事の一言。

 伊香保、榛名といえば関東の奥座敷です。首都圏居住者が気軽に訪れる場所といえるでしょう。首都圏の人口はまさにメガトン級。渋滞を当然のことと考える人も少なくないでしょうが、やはりそんなことに付き合っていられないものです。

 対向車が来た場合のすれ違いには気を使うものの、たった一台しか会いませんでした。自分のペースで運転できるので、渋滞の山道より案外、楽だといえるかもしれません。
 やがて道路は伊香保からのメイン・ルートに突き当たります。途端に交通量が増加するのが分かります。登ってきたのになぜか下界に出た気分になります。

 ここには榛名湖が青い水面を輝かせて横たわっています。巨大で高原の清々しさがありますが、冬は少し物寂しい感じもします。
 湖に沿って時計回りに回ってみます。湖面の先に榛名富士が聳えているのが見え、名前の通り、富士山型の美しい山容だということがよく分かります。

 観光シーズンには遊覧馬車もゆっくりと走っているのが目立ちます。乗車している家族連れの笑顔がなんとも微笑ましい感じです。
 左手には湖畔の宿記念公園があります。懐かしいメロディが甦ってきますが、難聴者にはおもしろくないものです。

 そこですかさず骨伝導「きくちゃん」を装着です。

            湖畔と骨伝導

 冷たい湖面から吹き上げる風を受け、骨からメロディが奏でられてくる感覚が新鮮です。骨伝導は脳波に良い影響を与えるといいますが、このロケーションも作用するのではないかと思えてきます。

     》》 骨伝導と脳波との関係

 ところで榛名山は複式の休火山で、カルデラを形成しています。榛名湖は火口原湖で、榛名富士が標高1,391メートル、最高峰は掃部岳の標高1,449九メートル。

 もうひとつ、榛名を語る上で欠かせないのが、山岳信仰という点でしょう。

 山岳信仰とは、単純に言ってしまえば「山を崇め、奉る」という信仰です。既に縄文時代から、山への感謝と畏敬の念はあったといわれ、ある意味で巡礼の原初的風景とは登山だったのかもしれません。弥生時代以降からは山に対する「恐れ」も加わり、豊かな収穫を祈る対象(山の神・田の神)となったとも考えられます。
 榛名山が山岳信仰を背景として、聖地となった理由には様々な理由がありそうです。

 榛名神社の社伝では、饒速日命(物部氏祖神)・可美真手命(饒速日命の子)父子が榛名山中に神籬を設け、天神地祇を祀ったのが起源だとされています。
 注目すべきは、境内から9世紀~12世紀の遺跡が見つかったことです。発見されたのは、土器類だけでなく錫杖、堂の礎石など、山岳仏教の施設跡が含まれ、ここが神と仏を祀る場所だったことがよく分かります。
 奇岩怪石群に囲まれたこの地を、仏に近い霊場とみなしていたのだと思われます。
 また、役の行者の伝説もあります。さらに弥陀窟と呼ばれる岸壁の窪みには、弘法大師の彫った阿弥陀如来が納められているという伝説もあるようです。
 現在の榛名湖周辺では山岳霊場や修験道の印象は薄く、家族連れで気軽に行ける山ですが、その背景には神秘的なものがあることは注目に値します。

 今回は骨伝導を使っての榛名山でしたので、霊験巡礼としては大成功だった器がします。帰りは伊香保温泉経由で温泉巡礼です。

今回使用したのは、骨伝導「きくちゃん」です。

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