涅槃の霊場 慈眼山圓通寺 - 霊験巡礼

涅槃の霊場 慈眼山圓通寺

 冬空の下、関東平野を横断していく北風から身を守りながら、埼玉県への霊験巡礼です。
 平成の大師の道である関東八十八ヵ所は埼玉県が涅槃の霊場になります。

          川島寺院の1

 川越市の隣に位置する川島町は、埼玉県のほぼ中央に位置します。
 江戸時代は川越藩の御蔵米を生産する産地で、四方を川に囲まれた島というのが地名の由来です。実際に市野川、荒川、入間川、越辺川に囲まれています。昔はまさに陸の孤島だったといいます。
  それほど交通の利便性の低かったことで、川越市に隣接しながら急激な都市化の影響を受けなかったといえます。JR線・東武線・西武線も川越から川島町に伸びず、結果として首都圏近郊 としては異例なほど多くの自然が残っています。

 「畑中の比丘さま」の呼び名で親しまれていまる寺院が慈眼山圓通寺です。
 昔ながらの田園風景の中にひっそりとただずんでいます。境内には本堂、経蔵、庫裡があり、決して小さな寺院ではありません。

 しかし昭和初期まではたび重なる水害に悩まされ、圓通寺も永く無住の時代がありました。その関係で、本尊をはじめ仏像、仏具、経典、仏画など、また潅頂を修する為の敷曼荼羅、 大曼荼羅などが水塚経蔵に納められていたようです。

          川島寺院の2


 創建年代は不詳ですが、境内には暦応元年(1338)の板碑かあることから、それ以前の開創であることは間違いないでしょう。元禄12年(1699)に は正圓智道和尚(第一世)が、本堂及び本尊馬頭観世音菩薩を中興し、 祈願寺、または霊雲寺の修行道場として江戸時代まで栄えていたようです。

 現在は都市近郊の田園地帯にある小さな集落に、圓通寺はひっそりとしながらも堂々とした存在感をあらわしています。すぐ近くには遠山記念館もあります。

 この寺院は「関東八十八ヵ所霊場」の第74番札所であり、「東国花の寺百ヶ寺」では第19番札所になっています。霊験あらたかな雰囲気は境内に一歩足を踏み込むだけで感じられます。

 こんな都市近郊の寺院には、骨伝導製品と一緒に訪れるのに最適です。
 耳できくだけでなく、耳では聞き取れない田園の音・法力・霊力をも感じ取るには脳波との関係から骨で聴く、そう骨伝導が最も適しています。シータ波から骨で聴く霊験寺院は、周囲の環境という視覚からののどかな風景と合わさり、日常の隣に位置する非日常の癒しにまで発展しそうです。

 一度お試しあれ。
            ⇒ 骨伝導と脳波との関係についてはこちら
            ⇒ 骨伝導製品について調べたい方はこちら


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